第1回京都造形芸術大学映画祭

宍戸錠からパレスチナまで

第1回京都造形芸術大学映画祭チラシ

ジャンルを超え、様々なシーンに影響と衝撃を与えて来た作品の数々を上映。そして、第一線で活躍するゲストを迎え、ディープなトークセッションを繰り広げます。
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歌舞伎の劇場で観る映画祭 

2007年に新設された京都造形芸術大学「映画学科」。その主旨のひとつに「浴びるほど映画を観る」があります。本学には「春秋座」という見事な歌舞伎劇場があり、どうせ浴びるほど映画を観るなら、最も豪華な環境で学内外の人々に映画を観てもらおうと「京都造形芸術大学映画祭」を企画しました。

歌舞伎劇場で映画が上映されるのは日本初だと思います。歌舞伎と映画、その二つは「観客を魅了する芸術」というところで深く繋がっています。娯楽の王道でもある「歌舞伎と映画」、その両方の雰囲気をこの映画祭でお楽しみください。大画面で観る映画の数々とともに、その映画にまつわる監督や映画スターたちをお招きして、京都の瓜生山に「娯楽芸術」という大きな華を咲かせたいと、私たち「映画学科」は考えています。本映画祭は本学が広く一般に公開する学内カリキュラムの目玉でもあります。

学生はもとより学外の映画を愛する方々のご参加を切に願っております。

林海象(映画学科学科長)


第一回『高橋伴明映画祭〜映画と喧嘩する監督と女優〜』

高橋伴明映画祭 画像

8月4日(土)

『TATTOO<刺青>あり』
『光の雨』
(監督:高橋伴明)
ゲスト/ 高橋伴明(映画監督)、高橋惠子(映画女優)


第二回『郭在容映画祭〜韓国映画の未来と展望〜』

郭在容映画祭 画像

9月30日(日)

『猟奇的な彼女』
『ラブストーリー』
(監督:クァク・ジョヨン)
ゲスト/ 郭在容(映画監督)、林海象(映画監督)、寺脇研(映画評論家)


第三回『木村威夫映画祭〜美術監督作品200本を越えて〜』

木村威夫映画祭 画像

10月28日(日)

『海と毒薬』
(監督・脚本:熊井啓/美術:木村威夫)
『ツィゴイネルワイゼン』
(監督:鈴木清順/美術:木村威夫、多田佳人)
ゲスト/ 木村威夫(美術監督)、林海象(映画監督)


第四回『林海象映画祭〜映画を探偵する監督と俳優〜』

林海象映画祭 画像

11月23日(金)

『我が人生最悪の時』
『遥かな時代の階段を』
『罠 THE TRAP』

(監督:林海象)
ゲスト/ 佐野史郎(俳優)、林海象(映画監督)


第五回『佐藤真映画祭〜ドキュメンタリーの結界〜』

佐藤真映画祭

12月16日(日)

『エドワード・サイード OUT OF PLACE』
(監督:佐藤真)
『ガーダ −パレスチナの詩−』
(撮影・監督:古居みずえ)
ゲスト/ 佐藤真(映画監督)、古居みずえ(映画監督)、北小路隆志(映画評論家)


第六回『宍戸錠映画祭〜エースの錠日活黄金時代を語る〜』

宍戸錠映画祭

1月20日(日)

『殺しの烙印』
(監督:鈴木清順)
『拳銃は俺のパスポート』
(監督:野村孝)
ゲスト/ 宍戸錠(映画スター)、林海象(映画監督)


チケット
通し券:5,000円(全6回+特別企画上映)
1回券:一般1,500円 学生・シニア1,000円
会場
京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学 人間館NB棟1F)
時間
いずれも13:00開始

特別企画上映『伊藤高志映画祭〜映像の魔術、幽霊たちのエネルギー〜』

10月27日(土)

80年代以降のアートシーンに多大な影響を与えた伊藤高志の実験映画。
衝撃のデビュー作『SPACY』をはじめ国内外の映画祭で高く評価された作品群の特別上映。
(予定:10作品 1時間40分)
ゲスト/ 伊藤高志(映像作家)、八角聡仁( 映画・演劇批評家)

チケット
一般・学生・シニア:500円
会場
京都造形芸術大学 映像ホール(人間館地下1F)
*内容は出演者のスケジュール等によって一部変更する可能性がございます。

会場のご案内

京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学 人間館NB棟1F)

※特別企画上映のみ、京都造形芸術大学 映像ホール(人間館地下1F)

お問い合わせ先

京都造形芸術大学 映画学科研究室 tel.075-791-9353(平日9時〜17時)
チケット取り扱い/京都芸術劇場チケットセンターtel075-791-8240人間館1F(平日10時〜17時)
京都造形芸術大学 映画学科研究室tel075-791-9353天心館アネックス3F(平日9時〜17時)

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